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WordPressを5.0にアップグレードしてから記事投稿の編集画面が変わった。
WordPressを5.0にアップグレードしてから記事の投稿編集用エディターが変わった。
ブロックを選択などの表示がでて使い勝手がわからず従来のWordPressエディターも使用できるようなプラグインを探しインストールしました。
もちろんTinyMCE Advancedによるクラッシックエディターの高度な機能の追加も有効なのでとても使いやすいです。
Classic Editor のインストール・設定方法の解説は、こちらを参考にしました。
↓↓↓
>>>初心者向け Gutenberg 解説 #1】WordPress 5.0 のアップグレードと Classic Editor のインストール・設定方法の解説
テーブルの枠内の色(背景色)を設定する方法
記事の中にテーブルを設定するには、プラグインでTinyMCE Advancedをインストールすることで可能になりますが、テーブル内の背景色を変更するときに16進でのカラーコード(#xxxxxx)を調べてからコードを張り付ける必要があります。
そこで、カラーコードを簡単に知ることができるプラグインTinyMCE Color picker(TinyMCEカラーピッカー)をインストールして投稿編集のツールから「テキスト色」または「背景色」の▼をクリックして「add a color」を選択すると6進でのカラーコード(#xxxxxx)を調べることができます。
(1) 「テキスト色」の場合
投稿編集のツールから「テキスト色」のマークをクリックする。
すると、下記のように色の選択画面が出ますので、色を選択して「add a color」をクリックします。
すると下記のようにカラーコードが表示されます。
カラーコードを直接に調べるには、コチラを参照してください。
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