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HELP・お助け情報 ブログ記事の書き方
HELP・お助け情報◆ブログ記事の書き方
ブログを立ち上げたけど「ブログ書き方がわからない」とか「もっと体系的にブログ記事を書いていきたい」とか思う人は多いと思います。
私も、ここまで数百記事ぐらい書いてきたけどその時の思い付きで問題点と解決策を書いてきたのが現状です。
そこで、今後のためにブログの書き方について検索上位のブログを参考にしてまとめてみました。
ブログ記事の書き方・目次
--- このページの目次 ---
1.ブログ記事全体の流れ
2) 序文を作成(導入文)・・・タイトルを選んだ理由
3) タイトル文に対する答えを書く・・読者の悩みの解決策
4) 結果の根拠・裏付け・・・・なぜ読者の悩みを解決できるのかを述べる
5) 記事全体の要点をまとめる・全体を簡潔にまとめ読者に行動(商品購入)を誘導
1) タイトルを決める(問題点の提示)・・・読者の悩み
32文字程度で興味を引くタイトルを付けます。
Googleでの検索上位10サイトをみてみると、まとめサイトが60%、体験談が10%、求人サイトが10%、YouTubeサイトが10%、広告が10%を占めており戦略的には「まとめ」か「体験談」のタイトルをつけるのがSEO的に良いと思います。
具体的には、「ブログ記事の書き方」をタイトルにする場合には、Googleのラッコキーワード検索で「ブログ記事 書き方」と入力してサジェストキーワード(Googleの検索窓キーワード)をで調べてみると、「まとめ」のタイトルの記事が多いことがわかります。
2) 序文を作成・導入文・・・タイトルを選んだ理由
序文は、タイトルの前の導入文のことでタイトルを選んだ理由や読者が考えている悩みを推察して書きます。
具体的には、この記事の場合にはGoogleの検索窓にキーワードの「ブログ記事 書き方」と入力して上位10サイトの導入文を見てそれらのサイトを訪問してきた人がどんな問題定義をしているのかを探って自分の言葉で導入文を作成します。
つまり、これらのサイトはアクセス数が最も多いサイトなので検索上位に表示されているわけですので、それだけよく読まれれているサイトであり読者の疑問や悩みと合致している記事内容である証拠でもあります。
これらの導入文から読者が、「どんな事柄に悩み」、「何を知りたいのか」、「何に興味をもっているのか」など、これらのサイトを訪問してきている理由、つまり読者のニーズの推察につながります。
それがわかれば、あとはそのニーズに答える記事を作成していくことになります。
この導入文が、キーワード検索意図に合致していることで読者の共感を呼びおこしすぐに離脱することなく以下の記事も読んでもらえることようになるわけです。
一般的にペルソナ設定とも言いますが、いままで私自身あまり重要視してきませんでしたが、この導入文で読者(ターゲットユーザ)に共感を持たれればこの記事全体を読んでもらえる可能性が高くなるわけですから当然ブログの売り上げアップにもつながりますので導入文は非常に大切な記事だと思います。
3) タイトル文に対する答えを書く・・読者の悩みの解決策
読者がこの記事を読むとどうなるのか「答え・結果」を書きます。
このタイトル文に対する「答え・結果」が記事の最後の方に書かれていては、せっかく訪問されても読者にすぐに離脱されてしまいます。
具体的には、タイトル文で興味を持って訪問してきた読者に対して、じらすことなくタイトル文に対する「答え、結果」を記事全体の最初の方に書いてあげます。
「ブログ 書き方」と検索した人の検索意図は、ブログを初めた初心者の人が最初に考える疑問で「ブログ記事ってどんな順番で書けばいい脳だろう?」とか「何に注意して書けばいいのだろう」などの疑問にすぐに答えてあげる必要があります。
ここではこの記事を読むと「ブログ記事の全体の流れ」がわかり、具体的にどんなことをどんな順序で書いたらいいのかを説明しています。
簡単な説明の箇条書きでもよいと思います。
4) 結果の根拠・裏付け・・・・なぜ読者の悩みを解決できるのかを述べる
タイトル文の答えを書いた後では、その内容の裏付けとなる根拠を書いて、「・・・だから、タイト文の答えが納得できるな!」と読者に思ってもらう必要があります。
自分が実際に経験したこととであれば、実際に経験して出た結果を(実績が少なくても書けばいいし、現在 有名な実績者のブログやYouTubeや本で勉強中であれば参考にしたブロクや本の紹介をすればよいと思います。
この記事を書くことで読者が納得できれば実際に読者の行動(ここに書かれた内容を参考に実践してみること)を誘導することがな脳になります。
私の場合、まだまた実績が上がっていませんがブログ月間収益トップクラスのマナブさんのYouTubeを参考に実践をしています。
5) 記事全体の要点をまとめる・全体を簡潔にまとめ読者に行動(商品購入)を誘導する。
ここで最後にこの記事では「いったい何を言いたかったのか」を記事全体の要点のまとめを書きます。
記事が長くなった場合や重要なポイントを再度思い出してもらうためにまとめの記事を描きます。
この時に読者は、「もっと詳しく知りたいな」と思った場合には次の行動に誘導するために「もっと詳しく知りたい方はこちら・・・」という風にして、書籍や商品を紹介してブログの売り上げ結びつけることも可能になると思います。
2.まとめ
ブログ記事の書き方について考えてきましたが、注意点としては「すぐに記事を書かない」ことです。
記事を描く前にタイトルの選び方やキーワード選定や検索上位のサイトのチェックなどの事前準備が重要です。
それらのことをメモ帳などに抜き出してタイトル文や記事の内容を箇条書(見出しになる)に纏めてから書き出すのがいいと思います。
自分の書きたいことを書くのではなく読者が困っていることや望んでいることを順序だててわかりやすく「読者ファーストで書く」ことも大切です。
もちろん、自分も困っていて解決できたことなどで検索ニーズが高ければ読者も困っていると思うので体験談を記事にしてみるのも良いと思います。
また、最後に作成した記事全体を見直し何度も読んでみて誤字や文章の書き方でわかりにくい点や具体例やや失敗したことなどを追加したりして見直すことが大切になります。
今書いこの記事の場合でも、すでに10回程度修正を加えています。
一度記事を作成してしまうと、読み直して修正する機会少なくなりますので最後に今書いた記事を読み直し、納得するまで修正を加えていくことの大切な作業になります。
最終的には、読者にとって有益な記事を書くこと(読者の大切な時間を無駄にさせない)が大切であって売り上げ本位の押し売り的記事では、読者にもすぐに離脱され最後まで記事を読んでもらえませんのでこれらの点を注意して記事を書いていくことが大切だと思います。
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