ネットで稼ぐための準備◆レンタルサーバーの取得・比較

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  ネットで稼ぐための準備                 

ネットで稼ぐための準備
00ネットで稼ぐための準備・目次
01ネットで稼ぐ基礎知識・準備編
02メールアドレスの取得・比較
03ネットバンク口座開設
04クレジットカ-ドを作る
05レンタルサーバーの取得・比較
06独自ドメインの取得
07HP・ブログ作成ソフトの利用
08アフィリエイトASPへの登録
09便利なフリーソフト・無料ツール

       レンタルサーバーの取得・比較  

1. ネット稼ぐための準備・レンタルサーバーの取得

ネットで稼ぐためには、いろんな方法がありますが、私がもっともお勧めしたい稼ぎ方がアフィリエイトす。

その理由は、一度ブログやホームページを作成し収益が上がるようになってくれば、何もしなくても不労収入が得られる事です。

新しく作った、自分のブログやホームページをネット上に公開するためには、レンタルサーバーの契約を行い自分のurl(ホームページアドレス)を取得しておく必要があります。

勿論、無料ブログなどでの運用の場合は、その必要はありませんが広告が入ったり突然の閉鎖などのリスクが常にあります。

そこで、これからアフィリエイトを行ないたいと思う人は、有料でレンタルサーバーの契約をすることをお勧めします。

1) レンタルサーバーの種類

インターネット上にホームページを公開するためには、インターネットに接続されたサーバー配下のデータベース(一般的にはハードディスク上に記録されたファイルすなわちホームページ用htmlファイルや画像用imgファイル)が必要になります。
そのサーバーの種類については、使用目的と運用形態などのより下記のように分かれます。

(1-1) 共用サーバー(レンタルサーバー)

レンタルサーバーと呼ばれているもので、1つのサーバー(ディスク領域)を複数の人がレンタルして、共同で使うものです。
一般的に、個人がホームページやブログを運営するために契約するのがレンタルサーバーと呼ばれるものです。
他のユーザーの影響を受けやすいというデメリットもありますが、価格も比較的安価で月額100円~と言う安いメリットもあります。

(1-2) 専用サーバー

専用サーバーは物理的なサーバーを1台まるごと利用できるサービスです。
共用サーバーより価格は月額8000~と高くなりますが、他のユーザーの影響を受けることなくサーバーを専有し、自由に使うことができます。
また、サーバーへのアクセスの集中によるレスポンスの低下が避けられ快適な運用が可能になります。
デメリットとしては費用がかかる面とサーバーを自分でメンテナンスするスキルが必要となることです。

(1-3) VSPサーバー (Virtual Private Server)

VPSサーバーは、仮想専用サーバーとも言われ1台のサーバーを複数のユーザーで共有する点は共用サーバーと同じですが、仮想的に専用サーバーと同様の自由度・性能を利用できるよう設定されています。
性能や負荷に対する耐性は専用サーバーの方が高くなります。
また、サーバーに障害が発生した場合、そのサーバーを利用しているVPSユーザー全てが影響を受けますが、専用サーバーと比較して料金(月額600円~)は安くなります。

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2) レンタルサーバーの比較

(2-1) 有料・レンタルサーバー

個人向け(法人を除く)のサーバーの利用方法では、比較的安価な共用サーバーが一般的でレンタルサーバーに限定して比較したものです。

 レンタルサーバーの比較 

比較項目エックスサーバさくらサーバロリポップサーバヘテムルサーバ
ディスク容量200GB100GB120GB256GB
マルチドメイン無制限20個100個無制限
メールアドレス無制限無制限無制限無制限
WordPress
MySQL50個20個30個100個
CGI・SSI・PHP
初期費用・税抜3,000円953円1,500円3,950円
年間使用料・税抜12,000円4,762円6,000円21,500円
月額使用料・税抜1,000円 477円500円1,500円

レンタルサーバーにかかる費用では、初年度は初期費用が必要となりレンタル料金にプラスして支払う事になります。
また、月額に換算した費用では、半年一括払>年間一括払>3年間分一括払などがあり、事務の軽減の面から一括払いがお勧めです。
たとえば、さくらサーバーの場合、毎月払の場合は515円・月ですが1年分一括払の場合は4,762円(税抜)で1ヶ月分に換算すると477円となります。
当然支払金額は税込払いとなりますが、価格の表示が会社により税込み価格であったり、税抜き価格であったりしますのでご注意ください。

(1) エックスサーバー

エックスサーバーエックスサーバーはレンタルサーバーとして知名度も高くおすすめです。
プラン構成はX10、X20、X30ですが、違いはディスク容量、データベース数、転送量といった点だけで機能面は共通です。
最も安いX10プランでもディスク容量200GB、データベース数50個まで使用でますのでWordpressも50個まで使用でき、将来に向け末永く使用されたい人にはお勧めです。

➤  詳しくは、こちら・・・エックスサーバーの詳細

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(2) さくらサーバー

さくらサーバー

さくらサーバーは、価格、機能面でバランスの取れたレンタルサーバーです。
プラン構成は10GBで月額129円のライトから500GBで月額4,628円のビジネスプロまでありますがライトがWordpress使用不可以外、ディスク容量、データベース数、転送量といった違いのみで機能面はほぼ共通です。
スタンダードプランは、低価格なのに高機能で、さくらレンタルサーバーでは一番人気となっておりWordpressも運営したい方にはお勧めの一つです。

➤  詳しくは、こちら・・・ さくらサーバーの詳細

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(3) ロリポップサーバー

ロリコップサーバー

ロリポップサーバーは、格安レンタルサーバーとしては絶対外せないサーバーの一つです。
当サーバーの運営会社のGMOペパボ株式会社が運営しているムームードメインやカラーミーショップなどとも簡単に連携できます。
管理画面も使いやすくWordPressの簡単インストールなどのサービスも充実しています。

 詳しくは、こちら・・・ロリポップサーバーの詳細

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(4) ヘテムルサーバー

ヘテムルサーバー

ヘテルムサーバーは、ディス容量256GBと大容量でマルチドメイン数も無制限なので今後複数サイトを立ち上げたい人に向いてます。
サーバーの運用プランは1種類のみですが、容量的に見ても格安サーバーの部類に入り機能面からも余裕ある運用が可能なサーバーと言えます。

➤  詳しくはこちら・・・ヘテルムサーバーの詳細

(2-2) 無料・レンタルサーバー

 「無料・レンタルサーバー」を見る。

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2. まとめ

これから先、ホームページやブログを作りアフィリエイトを実践していくならば、機能的でも運用実績でも劣らないこれらのレンタルサーバーがおすすめだと思います。

費用面を重視するならば、さくらサーバーかロリポップサーバーで高機能で大容量を望むならばエックスサーバーかヘルテムサーバーがいいと思います。

特に、今後大量のホームページやブログを本格的に作っていきたい人向けにはヘルテムサーバーの3年契約がおすすめです。

また、高機能で大容量、しかもサポート面のサービスも考慮したい人にはエックスサーバーがおすすめです。

ネットビジネスを今後真剣に取り組んでいこうと思っているのであれば、エックスサーバーあたりがおすすめです。

ここで紹介してますレンタルサーバーは、初心者の方や新規に有料のレンタルサーバーを契約したい方を対象に、当方が自信をもってお勧めできるレンタルサービスを選んで紹介しています。
レンタルサーバーはこれから先何年も付き合っていくのだから十分に納得した上で契約することをお勧めします。

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